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飛行場のある街
函館に暮らしてみて印象的だったことのひとつに、飛行機がすごく近くを飛んでいるというのがありました。

住宅の上空を飛ぶ飛行機がすごく大きくみえて、あれはAIR-DOだなとか、あれは鶴丸だとかがハッキリわかるくらいです。近いと音も大きくて、殿は飛行機が好きだから、ゴォーという音が聞こえてくると窓の近くに立って、おおーでかいなーと毎度嬉しそうにしています。

先週末、親戚の結婚式に出席するために愛知県に行ってきました。そのため函館空港から中部国際空港までANAで往復しました。

自宅から車でわずか20分。市内にあるから近いです。初めて行った函館空港は新しくて立派で、もちろん新千歳ほどではないけど広々としていました。中部までは1時間半。早い!

さて、帰ってくるときに「飛行機の近さ」を実感しました。

空港に降り立つとき、函館の上空を飛ぶのですけど、市内の家並みがホントにすぐ下にありました。スーパーや大きい建物を目印に自宅の屋根が見つけられるくらいで、五稜郭もきれいに星の形が見れました。大き目の看板なら文字を読み取ることもできました。

しかもそれがけっこう長い時間に感じて、こんなに地面に近いなら下からあんなに飛行機が大きいのも納得です。

万が一飛行機事故があったらどうしようと思うとザワザワするけど、そんなにイヤじゃない。飛行機は夢を運ぶと思っている世代ですから。

と、書いているうちにまた一機、空を飛行機が行きました。今日は重い雲が上空を覆っていて、航空会社のマークが見えづらい。残念!






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[2011/09/13 15:49 ] | この街のこと(生活) | コメント(0) | トラックバック(0)
函館弁のはなし
浜の方ってわりとそうだけど、函館にも言葉に訛りがあります。

イントネーションの違いや「~だよね」みたいな言い回しを「~だっけ」って言ったりするようです。ですので、もともと函館に長く住んでいる人と余所から越してきた人の違いが、話してると結構わかります。

ところで、うちの殿はもともと函館に近いマチの出身です。ただし住んでいたのはほんの小さな頃で、物心付いた頃には道東にいたそうです。

彼にはちょっとした訛りがあって、本人に何度か指摘したのだけどあまりピンとこないようで一向に直りません。ほんの少しなのでもしかしたら会話していても誰も気づかないかもしれないし、だからといってどうってことはないんですが。

で、その訛りをわたしは道東のものだと思ってたのですけど、もしかしたら函館方面のものかもしれないってことに最近思い至ったのです。

なぜなら、近頃、殿の喋り方が「函館風」になっている!知らず知らずに周囲の人の喋り方がうつってしまっているらしく、本人もわたしに指摘されるまで気づいていなかったという・・・。

なんかごく自然にしかも短期間に函館弁が身についてしまうとは、そういや両親ともこっちの出身だもの馴染んで当たり前かーと思ったしだいです。

地元の言葉って、けっこう耳に心地いいというか、喋りやすいところがあるもんね。わたしは道央出身なので浜の言葉が身に付くのには時間がかかりそうな気がします。




[2011/08/19 18:08 ] | この街のこと(生活) | コメント(0) | トラックバック(0)
夏の衣類、一斉処分!
すっかりご無沙汰です!!まだページが残っているんかいな?と思いながら恐る恐る更新してみます(笑)

あたしは相変わらず北見でのんびり過ごしてますよー!

そろそろ転勤が気になるところですが、どうやら今年はなさそうな様子・・・しかし北見の夏はこれが最後だろうな?というそんな感じ。

この地に来てから丸4年を過ぎ、食材以外の買い物はあまりしてないような気がするものの、着々とモノは増え続けているんですよね。

そんな訳で、ぎゅう詰めのクローゼットやタンスの中の風通しを良くすべく、衣類一斉処分に着手しました。

北見市には布類を回収してくれるシステムがあるらしく、特定の場所に不要な衣類を持っていけば無料で処分できるらしいのですね。そうでなければ衣類は燃えるごみとして、有料袋に入れて回収してもらうことになります。

今回それを利用しようと思い、部屋の片隅に溜めておいた処分対象の衣類と、ゴミ分別のパンフレットを見比べながら仕分けを始めました。

先に結論を書きますが、衣類回収に出すのはあきらめました。

ひとくくりに衣類といっても色々あるわけで、その中で回収対象になるものの条件がけっこう厳しくてですね・・・。

綿が50%以上でなければダメ、デニムなどの厚地はダメ、裏地がついていてはダメ、小さいものはダメ・・・とはじかれていけば、残るのはTシャツ類くらいなんですよ。

でもあたし、Tシャツは適度な大きさに切って使い捨ての雑巾にして使ってしまいますし、布が傷んでいなければ小物作りに流用できちゃうし、そういうのを除いてしまえば、残るは1着か2着くらいなもの。これを持って回収場所まで運ぶガソリン代を考えたらどうなのよ?(回収場所は近所にはないらしい)

どれくらいの量が衣類回収されているんだろう?と疑問に思いつつ、我が家はあまり利用できそうもありませんでした。



布。


雑巾とハギレはそこそこの量になりましたけどね。

[2010/07/29 12:24 ] | この街のこと(生活) | コメント(0) | トラックバック(0)
街に本屋がやってきた
パラボ(旧:東急百貨店あと)で高知物産展がやっているというので、行って参りました。

今回もまたちょっと無駄遣いしちゃった感はありますが・・・前回も買って美味しくいただいた「弘法うどん」をまた手に入れることができたので、ヨシとしましょうかね。

さて、昨年の暮れに殿と焼き肉を食べに行ったときに開店準備中らしきお店がありまして、本屋のあとの空き店舗だったからもしかして書店ができるのか?と期待してたのですが、やはり新しい本屋さんでした。

北見で暮らすことになって最初の頃、アレ?と思ったことのひとつが「中心部に本屋がないこと」だったんですよね。

東急百貨店の中に小さな書店があることにはあったんだけど、店舗としての本屋がないことが意外でした。北見は都会ではないけどそれなりの規模がある地方都市なのになと。

どうやら数年前まで一軒だけあったらしいのだけど、駅前商店街に人が来ないため移転してしまった模様。

確かに郊外に行けばツタヤやゲオといった大型店舗があるので、本を手に入れることができない、などということは決してないのだけど・・・。

しかし主に車で行くような郊外にしか書店がないというのはどうなんだろう。バスや徒歩で移動する学生にとって便利なのは、駅の近くにある本屋じゃないのか。

出張で滞在することになった会社員は、ホテルでひとりで過ごす夜に本を読もうと思わないだろうか。

商店街で買い物をする人たちは、ついでに本屋に寄って好きな本を物色する時間があると嬉しくないだろうか。

そんなこんなで北見の中心部に本屋がないことを悲しく思っていたものですから、小規模でも書店がオープンしたのはすごく良いことだ!と歓迎しています。

今日は立ち寄ることはできなかったけど、次に行くときに店内を見るのが楽しみ。お店のスタッフのこだわりが見えるような独特のカラーを持った本屋だったりしたら、本当に嬉しいなぁ。




[2010/01/10 00:26 ] | この街のこと(生活) | コメント(0) | トラックバック(0)
異臭騒ぎ
週末、実家に行ったり札幌ドームで野球を観たりと楽しんできました。久々に歩いたり買い物したりで、けっこう疲れていたんですが、夜になってさらに疲れる出来事が。

洗面所の給湯器付近からただようガス臭・・・。

給湯器もガスコンロも使っていないのに、かなり強烈な臭いが漂っていて具合が悪くなるほど。殿なんて「オレまだ死にたくない・・・」なんて言ってるし。

ただ事じゃないかもと思い、管理会社に連絡入れて、ガス会社の人にきてもらいました。結果、ガス漏れではなく、ガスボンベが空になりかけたときにするニオイだったようで、異常はないとのこと。とは言え、実際にガス漏れだったとしても同じ臭いがするわけで、業者に検査してもらわないと判断はつかないので、また異臭があったら呼んでくださいと言われました。

ひと安心ですが、そんなこんなで晩御飯の仕度ができず、おにぎりとサラダという質素な晩御飯になりました。

ガス漏れといえば、嫌な記憶がよみがえるから、ちょっと過敏に反応したかもしれません。

思えば、2006年の夏に転勤でこの地に来てから、いろんなことがありすぎ。

2006年11月、すぐそばの佐呂間町で竜巻災害。

2007年1月にガス漏れ事故。

2007年6月・7月に大規模断水。

そのたびに、札幌や地元にいる友人知人から大丈夫かとのメールや電話を貰いましたっけ。そして彼らには「北見は大変な土地だ」という印象を植え付けたのでしょうな。

自分でも、何故ここに来てからこんな目にばかり遭わなきゃならんのだという思いでいっぱいでした。

まあそんなこんなで時は春。転勤や引越しで、初めて北見を訪れる人も多い時期ですねぇ。願わくば、今後大きな災難に見舞われることなく、いい思い出をたくさん作ってもらいたいものです。

あ、我が家の転勤はまだ先のようですから。しばらくはここで北見の生活を呟いていきます。


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[2009/03/30 22:46 ] | この街のこと(生活) | コメント(4) | トラックバック(0)
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